ワンちゃん、猫ちゃんを殺処分から助けよう。

今この時間でも、ワンちゃんネコちゃんが殺処分されています。あなたの助けが必要です。 今すぐ …

年間殺処分は、犬猫約42,000匹。

年間殺処分は、犬猫約42,000匹である。(2019年度)

一日約117匹。

毎日これだけの犬猫が処分されています。

炭酸ガスによる窒息死、注射による安楽殺。

現状なされている殺処分の方法は、炭酸ガスによる窒息死や注射による安楽殺等。

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犬猫の殺処分を0にするために行うこと

❶ 保健所に引き取られる前の殺処分を0にするには
❷ 保健所へ引き取られた後の殺処分を0にする。
❸ 犬猫避妊手術を多くして殺処分を0にする。

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代表理事よりのごあいさつ

当一般社団法人 ”絆” を設立しようと思ったきっかけは、以前、我が家に片目の不自由なネコが迷い込んで来たので不憫に思い妻がエサを与えました。
すると猫は、毎日エサをもらいに来るようになり、そのうちに情が入り家で飼うことになりました。
しかし、その後突然ネコは居なくなり、探し回りましたが見付けることが出来ず、野良猫として捕らえられ処分されてしまったのではなどといろいろ考え悩みました。

そういう悲しみがあり、同じ様な状況や飼えなくなった場合でも殺処分にならないよう、とにかく減らしたいと考え設立に至りました。
現在、高齢化社会を迎え、高齢の飼い主さんの飼育放棄も多くなっておりそれも原因で殺処分がなかなか減らないのが現状です。

皆様のお力をお借りし、殺処分ゼロにしたいと思います。
是非、ご協力の程、お願い申し上げます。

犬猫の避妊・去勢処置を多くする

当団体では、犬猫の避妊・去勢処置を多くすることで、殺処分0に出来ると考えておりその活動をしております。

その理由としては
野良猫、野良犬が避妊手術をしていないとどんどん増えていきます。
そうすると保健所への引き取りも増え、殺処分も増加していきます。
避妊手術を行う事で、殺処分が少なくなります。
そのための活動が最善策と考えております。

当団体の活動実績


皆様よりの寄付は
当団体で使わせて頂きます。
他に共感して頂いたNPO法人様にも
寄付して有効に使わせて頂きます。

一般社団法人 絆 様

この度は、ご寄付をいただきありがとうございました。
明後日にも集団での手術を行います。
お志を有効に使わせていただきます。

領収書は郵送いたしますので、ご査収ください。
今後とも保護活動並びに地域猫活動に関心を寄せていただければ幸いに存じます。

この度はありがとうございました。

犬と猫の相談室
   NPO法人もふっこひだ
       事務局  袈裟丸 聡美
   岐阜県高山市下岡本町1858-7

寄付のお願いについて

当ホームページをご覧いただき、本当にありがとうございます。